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October 2011の記事

遠乗り用

自転車がね、欲しいのですよ。ロードバイクが。全くの素人なんですけどね。
ずいぶん前から気にはなってるんですが、なにしろ値段がお高いのです。しかたないので10年以上前に買ったSHWINNのMTBに幅広のスリックタイヤもどきを履かせてクロスバイク化して乗っています。
いや、普段はこれで十分なんですよね。車道も歩道も選ばず走れるし、荷台を付けてるのでイザって時は荷物も積めるし。おまけにそこそこ早く走れるバイクだし。
だけど片道10キロを越える道のりだと四十路の身としては結構キツいのですよね〜。移動するだけじゃなく、行った先で仕事しようと思うと・・・汗だくで息切れ状態だったりする(笑)。
おまけに最近はなんだか流行ってるらしくてあちこちでロードバイクとすれ違う。ランニングで多摩川の河原を走っていても色鮮やかなバイクにびゅんびゅん抜かされる。あー欲しいー。というわけで今気になってるモデルはこれ。イタリア産フルカーボンバイクのKUOTA/KHARMA。これはエントリーモデルに近いんですけどそれでも値段が・・。まあカーボンなので仕方ないのだけど。

Kharma

僕はもともと細身のスチール製トラスフレームが好きだったんですけど(もちろん雰囲気が)、体重の重い僕にとっては自転車本体は軽いに越した事はない!おまけに白基調でアクセントが赤色というのも僕の心を掴んでます。フレームが微妙にアーチを描いているのも素敵だなぁ。
カーボンフレームは高価だし、固くて乗り心地に好き嫌いが出るとか、オールラウンドタイプのバイクが面白いのかどうかとか、レビューを読んでると決して僕向きではない気もするのですが・・・やっぱりカッコいいのがいい(笑)。どうせ素人なんだし差なんてきっと分からん!


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9月の読んだ本まとめ

遅まきながら、9月の読んだ本まとめです。
ああ、なんてこった!とうとう月に1冊になってしまった・・

気を取り直して紹介すると、バーナム博物館は面白いタイプの幻想小説(と呼んでいいのかな?)です。誰もが読んだ事のある「千夜一夜物語」や「不思議の国のアリス」を解説しながら、オリジナルの物語を追加してしまうという荒技。元々これはお話なんですよと解説されながら、その主人公が我々の読んだ事の無い新しい物語の中で思考する状況を見せられる。すると読んでいる我々は観察者と体験者を同時に味わうという極めて不思議な状態でふわふわと浮遊する。だが、これがかなりクセになる・・(笑)。

9月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:347ページ
ナイス数:20ナイス

バーナム博物館 (白水uブックス―海外小説の誘惑)バーナム博物館 (白水uブックス―海外小説の誘惑)
有名な書物の引用や、現実とも妄想ともつかない物語が楽しい短編集。さも現実であるかのように煽るような理屈っぽい文体と、反面どんどんと非現実的に展開する物語が特徴的。お気に入りは不思議の国のアリスからの引用の「アリスは、落ちながら」。穴に落ちたアリスが何故か底に着かず、落ち続けるなかであれこれ思考するお話。それと天才マジシャンの生涯を追ううちにいつのまにか幻惑の世界に絡めとられる「幻影師、アイゼンハイム」。
読了日:09月10日 著者:スティーヴン ミルハウザー

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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三鷹マンションリフォーム

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先日、東京三鷹市のマンションのリフォーム物件が竣工しました。
洋間だけでオープンな空間を、というオーナーさんからのご要望でした。典型的な60m2の3DK(1室和室)だったところを、個室の位置を移動したりして仕切りの緩やかな2LDKにしています。
僕はそれほど規模の大きくない家はできるだけワンルームに近い空間構成にするのがよいと思います。一旦壁を立ててしまうとそう簡単には取り外す事はできませんが、ないところにあとから立てる事はできます。また日本には障子や襖、衝立てなどで仕切るという文化もありますので是非活用したい。家族の中のプライバシー問題に関しては、ただ個室にすれば解決するというわけではないのは異論のないところでしょう。
さて、この家ではキッチンは積極的にダイニングとつながり、ダイニングとリビングは境界線が曖昧に、そしてリビングと隣接する個室は障子で緩やかに仕切られています。はっきりしない境界線はその時々で住む人が自由に設定すれば良いのです。そんな訳でこの家は人が住んで初めて機能するので、まだこの状態ではとても不完全なのです。でもそれが良い。

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今回、空間同士をつなぐ素材として造り付けのホワイトアッシュのカウンターテーブルや米杉張りの壁(どちらも無垢材)を採用しています。年を経る程に落ち着きが出てくるはずのこれらが、この家に住む人たちの思い出の一部になってくれればいいなぁと思っています。

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テンキー

27インチのかっこ良くて馬鹿でかいiMacを買ってから気分良く仕事できるようになったのはいいのですが、唯一気に入らないのはテンキーがないこと。確かにテンキーの無いワイヤレスキーボードはかっこいい。うん、確かにかっこいいよ。でもね、数値を大量に入力せねばならんときにとても困る。例えば確認申請書類作成で面積とか高さとか入力する時とか、夜を徹してCAD図面書かないといけないようなストレスフルな時とか・・。「いちいち英数キーとか押してらんないんだよ!」とか叫んじゃいそうになります。

実は前から発売されてた、LMP Bluetooth KeyPadも気になってたんですけど、どうも質感やら操作性に難ありらしいので躊躇してました。
最近改めて検索してみたら、なんと新商品発見!iBUFFALO テンキーボード Mac用 USB接続 スリム 独立キー ホワイト BSTK08MWHです。シルバーもあるんですが、材質がプラスチックということはどうしても質感に差が出てしまう。ならばいっそマウスと合わせて白にした方がいいに違いない!ということでホワイトに決定。
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並べてるとこんな感じ。うん、白にしてよかった。質感も白なら許せる程度のチープさ。
ああ・・おまけに快適だ・・。もっと早く売り出してほしかったよー。

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はしるーはしるー俺たちー

トレイルランのネタが続きますが、はまっているので仕方ない(笑)。
さて、屈辱のリタイヤをきっした上野原トレイルレース。気を取り直して10月は高尾山のレースに出ました。
高尾山森林走遊学大会です。
こちらは15キロで林道がメイン。昨年も出ているんですが、今年はコース変更があって全く未知のコースです。高尾の山奥にあるミッション系の私立高校のグラウンドがスタート地点。なんとスタートから林道に出るまでのコースは生徒達が作った道なんだそうです。体調はちょっと左足首がゴリゴリする感じで不安があったんですが、準備運動でなんとかほぐしてスタートを待ちます。

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今回は上野原の反省から秘密兵器を持参。
1)おにぎり×3(これがないと始まらない)
2)バームのジェル×1(やっぱり走る前はバーム)
3)サプリメントジェル×2(ワンセコンドっていうグリコの商品)
4)終わった後に食べるアミノ酸入りジェル×1(筋肉痛が緩和されるらしい)
5)背負う水筒にスポーツ飲料を500ml(1時間半なら500mlで十分!)

1)と2)は走る30分前までにもぐもぐ。あーお腹がくちくなると眠くなる・・。先にスタートした7kmの参加者が遅れてる関係で、スタート時間が遅れてさらに眠くなーる・・。やっとスタート時間3分前になったので、これまた前回の反省でできるだけ先頭集団に混じる。左前方には一緒に出た友人の後ろ頭も見えます。

どのレースもそうですが、なんとなくだらだらとスタート!
どんどん前へ出る友人を今回はペースメーカーにさせてもらうことにします。最初の10分〜15分のキツい登りは追い越し出来ないので、がんばって彼に遅れずに登りきればOK。林道に出てからが勝負ですが・・友人はあまり調子が良くなく早い時間にペースダウン!やむなく追い抜いて自分でペースを作るはめに。これってけっこう辛いのです。自分のペースを自分で作るほど難しい事はない。

新しいコースでペース配分が掴めず困ったんですが、救われたのは同じ林道を2復するコースだったという事です。おかげで1往復してからは残りの距離がだいたい分かるので「ペース上げすぎず落としすぎず」がなんとかできました。でも結局最後の方はあっぷあっぷ状態なので後ろから迫り来る友人を確認したいけど振り向く余裕も無いという(笑)。

さすがは15kmと短距離なだけあります。えらくハイペースでレースは進み、30分に1個補給するはずだったジェルの補給も最初の1回だけにして、あとはのこりのエネルギーで走りきれると判断しました(コース終盤はずっと下りだったので)。とにかくハンガーノックが起こる前にゴールせねば!という勢いだけでなんとか転がりこむようにゴール!

で、結果です。昨年より10分以上短縮!まあコースのおかげっていうのもありますけどね。でも初めて友人にも勝っちゃったしかなり気分がいい・・くくく。昨年と同じ高尾山口の高橋屋の打ち上げのビールもウマかった!リタイヤしても上野原に出ておいてよかった!あれのためにトレーニングしてなかったら今回の結果は絶対に出なかったです。
15km男子の部は参加者合計が442人だったので、112位っていうのはまあまあの順位ですよね?ね?

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【次回に向けて】
とにかくトレーニングをさぼらないこと!

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