お勧め本リスト

オトナの事情にまみれて疲れ果てた友人から「癒される本」を教えろとリクエストがありましたが、そりゃ難しいよ。
色々考えてみて、ここ数年で読んだ本の中からどちらかと言えば「読みやすい」「前向き」な話でお勧め本をリストアップしてみました。
まあ、普段こういった視点で選んだ本を人に薦める事はあまりないのでブログに記録しておきます。
順番は最近読んだ順です。
多分、友人のリクエストには全くマッチしてないんだろうなぁ・・

「阪急電車」(有川浩)
http://bookmeter.com/cmt/19371043
身近に起きそうで起きない、いい話集。

「しゃべれどもしゃべれども」(佐藤多佳子)
http://bookmeter.com/cmt/10717060
見習い噺家のお話。前向きに生きるって大事。

「あかんべえ<上・下巻>」(宮部みゆき)
http://bookmeter.com/cmt/9741248
宮部さんは時代劇に限る。上巻はちょっといらいらするけど。

「GO」(金城一紀)
http://bookmeter.com/cmt/7455692
ネガティブに考えたら負けなのよね。

「四十九日のレシピ」(伊吹有喜)
http://bookmeter.com/cmt/7030125
泣かせる話。泣かせられた。

「サクリファイス」(近藤史恵)
http://bookmeter.com/b/4103052511
自転車レースが分かんなくても一気読みできちゃう。

「空中ブランコ」(奥田英朗)
http://bookmeter.com/cmt/3495256
前向きっていうか、全てがどうでもよくなる可笑しさ。

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名スピーカー・NS-1000M

世に名機と言われるオーディオ機器はいくつもありますが、何の因果か友人経由でYAMAHAのNS-1000Mという名スピーカーを譲ってもらえる事に。
昔から一度でいいので音を聴いてみたいスピーカーのひとつだったので狂喜乱舞です。
聴いてみるだけじゃなくて我が家に来ちゃったんですから。
NS-1000Mについての詳細はこちらのページを参照下さい。
http://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/ns-1000m.html
というわけで早速レビューなど。

[1.前提条件]
僕は音楽ジャンルはなんでも聴くんですがジャズやクラシックは少なめです。ハードロックとヘヴィメタルも聴くところは普通の人とちょっと違うかもしれません。色づけの少ない比較的素直な音が好きですが、一方で弦楽器の響きや女性ボーカルの艶っぽい歌声も好き。オーディオ機器については、神経質な使い方は全くしてません。あまり広くない部屋に値段のあまり高くない機器をアバウトに置いて、安いケーブルで繋いで楽しんでます。

[2.繋いでみた]
なんと、僕の持っている真空管パワーアンプ(定格出力8.3W+8.3W)で鳴ってくれます。聞いていてパワーが足りてないという感じはありませんし、むしろ手持ちのトランジスタアンプ(100W+100W)よりクリアーで透明感のある音がします。駆動力のないアンプでは低音が出ないって言っている人もいるようですが、ホントかなぁ。音のバランスは、僕の好きなフルレンジ一発の音をそのまま拡大した感じ。あの感じを3つのスピーカー使ってよく再現出来たなと感心しました。ホントに高音から低音までのバランス感そのままでスケールアップしています。当然ですが、僕が必要だと思う量の低音は十分に出てます。以下はCDプレーヤーがONKYOのC-1VL、アンプがELEKITのキットの真空管パワーアンプTU-877という組み合わせで聴いた感想です。

[3.まずは感想]
すばらしいのひとことに尽きます!高音から低音までバランスの良い、切れ味の良い音がします。余韻は少なめで切れ込んでくるような音です。スッと現れてスッと消えて行く感じ。キラキラ感も低音の迫力も漂う色気とも無縁という潔さ。そのため音それぞれの聞き取りやすさが際立ちます。それじゃあ「音楽」として聴けないのか?・・というと、さすが名機と言われるだけあって問題なく聴けちゃいます。男・女ボーカルもの良し、電子音楽良し、ピアノ良し、エレキギター良し、弦楽器良し、管弦楽団はちょっとダメかな・・という感じです。

[4.音質とか]
音が固いとか低音が出ないとか聞いていましたがそんなことはないです。ジャズピアノからメタルまで実に幅広い音楽をそつなく(これスゴイ褒め言葉ですよ!)、しかも高い解像度で聴かせてくれます。たしかに若干固めの音に感じるのは、やはり音の響き成分が少ないからでしょうね。これはモニタースピーカーとしての宿命だと思いますが、音それぞれを聞き取れないとモニターとしては失格ですからしかたないですよね。よく言われている低音不足もモニタースピーカーとしては出過ぎると邪魔になるから適度に押さえてあるのではないでしょうか。もちろん贅沢を言えば、包み込まれるような余韻まで表現してくれたら言う事無いんですが、それはモニタースピーカーの本分ではないですしね。

[5.気になる点]
いろいろとCDをかけて聴いてみましたが、かなり万能なNS-1000Mもソースを選ぶようです。オーケストラが苦手なのは先に書きましたが、それ以外にも近年(2000年以降)に発売されたCDで聴きづらいものがあります。特にアメリカ産のハードロックで顕著ですが、音の情報量が多すぎるのか録音のせいなのか分かりませんが、ガシャガシャとまとまって聞こえて持ち味である細やかな再現能力が機能していない感じです。まあ、考えてみればこのスピーカーが最初に発売されたのが1974年ですからその当時の音源をリファレンスにしているはずなので、当時の音源の持っている情報を最大限に引き出すような設計のはずです。最近の情報量多めの音源には対応しきれないのかなと思ったり。ただ、これは繋いでる真空管アンプの能力の限界なのかもしれないので何とも言えませんが・・。

[6.まとめ]
なにしろカバーできる音楽ジャンルが幅広いし、僕の好みのフルレンジっぽいバランスでぎゅっと締まった繊細な音がするのでめちゃくちゃ満足度高いです!フルオーケストラには向かないですが、あまり聴かないので気にしません。それと古い音源(80年代以前)のCDが、今聴いても「良い音」と感じる音で再生される事には本当に驚かされました。また、繋ぐアンプによって全然違う音(バランスが悪くなる場合もある)になる事が確認されましたので、アンプ探しの迷宮に迷い込みそうで怖いです。今の印象では真空管アンプとかアキュフェーズみたいに、色づけの少ない性格のアンプの方が合ってそうな気がします。あとは近頃流行のD級デジタルアンプと合わせるとどうなるのかな・・とか。でも逆に、濃い味付けのLUXMANと合わせるとどうなっちゃうんだろう・・というのにも興味があります。・・・しかし先立つ物がありませんので今は妄想だけ(笑)。

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言い訳というか

すっかり本家HPもブログも放置状態が長くなってしまってます・・。
昨年(2011年)末からいままでとは違う早いペースの仕事に参加する事になり、正直手が回らない(気力と体力が足りない)というのが現状です。
今年は少し落ち着いてきましたので、少なくともHPだけでも直したいところです。
それまではツイッターやFBの方で体力が許す範囲でぼちぼち更新してますのでそちらで・・。

Twitter:https://twitter.com/megakuma
FB:http://www.facebook.com/profile.php?id=100000468669142

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1月の読んだ本まとめ

そしてななんとなんと、1月は読んだ本は0冊だー!。
なんとも残念。厳密に言えば読んでないこともないんですが、読書メーターに登録するヒマも余力も気力もまーったくなかったのです。まぁ読んだとはいえ2冊なのでこれは2月分にまわしてもなんの支障もないですね。
今月は移動時間くらい読書に当てる余裕が欲しい。まずはそこから。

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12月の読んだ本まとめ

年越してひと月たってしまいましたが昨年の読んだ本まとめです。
12月もぜんっぜん読めませんでした・・。せっかく図書館が再開したというのにー。
辛うじて3冊(といっても上中下巻ですが)読めたのは海洋SF。スケールはでかいは登場人物は多いはで結構おもしろかったです。それにしても、ヨーロッパの作家はアメリカの描き方がどうしてもああなるんですかねー。

12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1658ページ
ナイス数:22ナイス

深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)
展開の多さといいスケールの大きさといい、なかなか読み応えがあった。たくさんの科学者達による未曾有の危機との戦いが描かれる。謎解き要素がたくさんあってスピード感もありドキドキしながら読めるのだけれど、そのスピード感にちょっとムラがあるのが残念。また、科学的な要素とスピリチュアル的な要素があまり融和せずに語られるのもなかなか理解しにくいし、アメリカの描かれ方もちょっと飽きたかな。全体としてとても面白いだけに、いろいろと言いたくなる。
読了日:12月21日 著者:フランク・シェッツィング
深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)
感想は下巻に
読了日:12月21日 著者:フランク・シェッツィング
深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)
感想は下巻に
読了日:12月21日 著者:フランク・シェッツィング

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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近況など

Illust3481

お久しぶりでございます。
ここもかなり放置状態なので見に来て頂いた方には大変申し訳ない状態ですが、本家のHPは去年書いた通り壊れたままになってましてさらに面目ない。
というのも昨年の年末近くから参加させて頂いている設計のお仕事のペースが非常に早くて、充実した提案をするためには頭と体をフルに稼働しないとイカン状況なのであります。
もうしばらくはそんな状態が続くと思いますが、徐々に落ち着いてくるはずです。そうしたらHPも直しますし本も読むぞー!
(言い訳は以上です)

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11月の読んだ本まとめ

11月なんですが・・なんということでしょう!記録無しです!いかん、これはいかんですよ。
実は11月も本を全く読んでいない訳ではないのです。
でも、読み始めたはいいのですが、あんまり面白くなかったり・・
最寄りの国立中央図書館が改装中なのでやむなく貸し出し期間が短い府中図書館まで借りに行き、読んでる途中で期限が来て返却せざるを得なかったり・・
まあ一番大きな要因は色んな意味で余裕がなかったということでしょうか。余裕が無い時こそ本を読んで心を落ち着けないといけないんですが、それが出来てない。そりゃあ胃痛や神経痛にもなるってもんです。
やっと12月に入って国立図書館が再開したので、以前のペースに戻そうと思ってます。まずは小川一水氏のSFからかな。だって1巻だけ読んだところで図書館が改装休業になっちゃったんだもの!3巻まであるんだもの!

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HPがぶっとんだ

ものすごくひさしぶりに仕事のHPを更新しようとしたら、HPが壊れてしまいました!
MacOS10.6に更新してからHP作成ソフトをほとんど動かしてなかったんですが、どうもRosettaをインストールしていなかったのが原因のようで、突如暴走!画像が全く表示されない状態に。さらにそれに気付かずUploadしてしまい、結果web上の画像が全部消えてしまうというなんとも間抜けな事態に。まあボタンとかは機能してるんですけど画像が無いとなにがなにやら・・(- -;
ああ、Uploadさえしなければ・・!!と後悔してもしかたないのでソフト買い替えます。なにしろ5、6年前のソフトだったし無理があったのですよね。いずれOSもLionに更新しようと思っていたし。

というわけでしばらくの間HPは壊れたまま放置状態になります。すいません。年末までにはなんとかしようと思っています。

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スパムは野菜と合わせた方がウマい

缶詰のスパムじゃなくてスパムコメントがものすごいのですよ。放置するとコメント欄がかなり見苦しくなりますので、しばらくの間コメントを投稿する時に強制的にスパム防止認証画面が出るように設定しました。お手数かけますが申し訳ない。041101l


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遠乗り用

自転車がね、欲しいのですよ。ロードバイクが。全くの素人なんですけどね。
ずいぶん前から気にはなってるんですが、なにしろ値段がお高いのです。しかたないので10年以上前に買ったSHWINNのMTBに幅広のスリックタイヤもどきを履かせてクロスバイク化して乗っています。
いや、普段はこれで十分なんですよね。車道も歩道も選ばず走れるし、荷台を付けてるのでイザって時は荷物も積めるし。おまけにそこそこ早く走れるバイクだし。
だけど片道10キロを越える道のりだと四十路の身としては結構キツいのですよね〜。移動するだけじゃなく、行った先で仕事しようと思うと・・・汗だくで息切れ状態だったりする(笑)。
おまけに最近はなんだか流行ってるらしくてあちこちでロードバイクとすれ違う。ランニングで多摩川の河原を走っていても色鮮やかなバイクにびゅんびゅん抜かされる。あー欲しいー。というわけで今気になってるモデルはこれ。イタリア産フルカーボンバイクのKUOTA/KHARMA。これはエントリーモデルに近いんですけどそれでも値段が・・。まあカーボンなので仕方ないのだけど。

Kharma

僕はもともと細身のスチール製トラスフレームが好きだったんですけど(もちろん雰囲気が)、体重の重い僕にとっては自転車本体は軽いに越した事はない!おまけに白基調でアクセントが赤色というのも僕の心を掴んでます。フレームが微妙にアーチを描いているのも素敵だなぁ。
カーボンフレームは高価だし、固くて乗り心地に好き嫌いが出るとか、オールラウンドタイプのバイクが面白いのかどうかとか、レビューを読んでると決して僕向きではない気もするのですが・・・やっぱりカッコいいのがいい(笑)。どうせ素人なんだし差なんてきっと分からん!


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